スタッフのご紹介
Zhidey Bhutan Staffs! - 私たちがブータンの旅をサポートします。
Jurmey Tshewang (ジュルミ ツェワン) - Managing Director/社長
Jurmey Tshewang
1987年以来勤務したブータン観光公社(BTCL: 1991年に民営化)を1996年に退社。日本で3年半を過ごす。得意な日本語を生かして主に日本のテレビ、 新聞、雑誌のブータン取材をこなしている。日本語のほかに英語、チベット語、ネパール語、ヒンズー語、ブータン方言もなんでもござれのスーパーSAARC言語マシーン。 猫をこよなく愛し、電球がちょっぴり苦手。実は青木薫が妻なんです。
- SAARC: 南アジア地域協力連合。南西アジアの7ヶ国(インド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、ネパール、ブータン、モルディブ)が加盟しています。
- 電球がちょっぴり苦手: 何かあったんですか？社長？
Aoki Kaoru (青木薫/あおきかおる) - Coordinator/コーディネーター
Aoki Kaoru
広島市出身。1992年、ブータン初訪問。以来ふしぎの国ブータンの虜に。秘境と呼ばれたこの国も1999年以降、劇的に変化。 2008年は民主的憲法制定、政党制、総選挙、第5代国王戴冠式と盛りだくさんのブータン。日々変わりゆくこの国の今を、タイムリーにお届けします。 さて、『ブータンの明日はどっちだ？！』 実は社長の妻をやって12年、ブータンに暮らして8年目。
私に任せろ！
「アマ！」と呼ばれても、私は振り返らないわよ。（え？それって〜。）
- アマ: ブータンの国語、ゾンカで「お母さん」あるいは「おばちゃん」。
Sarmita Biswa (サルミータ) - Accountant/経理
Sarmita Biswa
RIMビジネス経理コース卒業のサルミータ嬢。シデのオフィスに咲く一輪の花、一服の清涼剤。急にきれいになったともっぱらの評判。 何かいいことあったのかな〜。(知りたい青木です)
私にお任せ！
クールにしっかり伝票チェック、迫力のばっさり、きっぱりコストダウン。集金係諸兄、お姫様の機嫌を損ねたら・・・「明日いらっしゃい。あ・し・た。」
お役立ちリンク
- ブータン政府観光局(Tourism Council of Bhutan)
- ブータンツアーオペレータ協会(Association of Bhutanese Tour Operators)
- Drukair
- Bhutan Airlines
- ブータン旅行費用お見積もり
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